NIKKO KOBE JPAN

NIKKO Chronicle

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1925
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創業者・有働功の誕生
6人兄弟の長男として、熊本県
山鹿市に生まれる。
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1973
第一次オイルショック
エネルギーコストの上昇は、
省エネ設備拡販の追い風となり、
成長期への気運となった。
1979
ジェットアークシステム誕生
電気炉の周辺設備をシステム化した
省エネ省力化技術マシンであり、
パッケージ販売を可能とした。
1988
動き始めた台湾、韓国ビジネス
台湾ビジネス初となる50トン電気炉を受注後、
相次いで電気炉の新規受注を獲得した。
以後、台湾、韓国ビジネスが主流となった。

新生ニッコーの
はじまり

有働英司 社長/着任
1996
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トップ交代により
新生ニッコーへ
有働功社長が代表取締役会長に、
有働英司副社長が代表取締役社長に就任。
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2009
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経営刷新と事業強化
有働英司新社長は、
創業精神を引き継ぎながら、
社員の待遇改善と事業強化に着手。
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2016
ニッコー設立50周年
2016年3月26日、
創立50周年を迎える。
社史「50年の軌跡」を編纂。
2019
姫路に新事務所が完成
2019年3月29日、
姫路製造所の新事務所が竣工。
さらなる事業拡大への拠点となる。

創業期

成長期

拡大期

安定期

飛翔期

ニッコーの前身が
産声をあげる

有働功 社長/着任
1966
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日本鉱産株式会社を設立
製鋼技術コンサルタント業務も開始。
ジェットバーナー(特許出願)の開発。
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日本鉱産から
ニッコーへ

1977
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株式会社ニッコー
に社名を変更
社名の「鉱産」の二文字が
事業実態に相応しくなくなったため。
同時に本社を現在の新布引ビル(神戸市中央区)に移転。
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1987
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集塵メーカーとして台頭
集塵装置や電気炉及び付帯設備設計の
エキスパートの入社を得たことで、
その技術ノウハウを活かし大型案件を
受注できるようになった。
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1992
NIKKO KOREA社を設立
韓国内の営業拠点として、
仁川市に現地法人NIKKO KOREA社を設立した。
2000
新規事業の模索
構造不況の中、新たな事業領域を模索して、
ゴミ焼却灰溶解炉、医療廃棄物溶解炉の
設計・製造を開始。
2007
姫路製造所・新工場の完成
従来より大型の電気炉部品の製造が可能となり、
内製化による製造スタッフの
技術レベルアップに貢献した。

台湾・韓国から
東南アジア、日本へ

2012
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海外は東南アジアへ、
国内も活発な取り引き
東南アジアへの製鋼設備全体の
商談がまとまるように。
ニッコー初の日本国内LF及び
付帯設備の一括受注を叶える。
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2018
企業ロゴを変更
「新しいNIKKO、新しい挑戦」を
コンセプトに掲げてロゴを一新。

新たな世代へ

有働航司 社長/着任
2024
会長×社長 トップ対談
トップ交代で
ニッコーの歴史を繋ぐ
有働英司社長が代表取締役会長に、
有働航司取締役が
代表取締役社長に就任。
会長×社長 トップ対談